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お客様導入インタビュー No.3

愛知県土地家屋調査士会知多支部 様

愛知県土地家屋調査士会知多支部様は、国家資格「土地家屋調査士」の団体である愛知県土地家屋調査士会の知多半島エリアの支部になります。

今回SBMでHPを開設していただきましたが、どのような点が決めてになりましたか?

私ども愛知県土地家屋調査士会知多支部は、国家資格「土地家屋調査士」を法務省に登録した資格者が集まる団体として愛知県内での管轄が知多半島(五市五町)のそこに事務所を構える「土地家屋調査士」資格者の団体になります。

支部の活動としては、簡単にいいますと、知多支部の会員に向けての定期的な研修会や、市民の皆様に対する月1回の定期相談会を知多市や半田市で開催しております。土地家屋調査士として、地域社会、地域市民の皆様、行政諸団体と関わり、支部の活動を日々させて頂いております。

HPの開設については、以前からまだまだ一般の方には馴染みの薄い土地家屋調査士のPRを支部としてもすべきという思いや、HPで支部が活動していることをもっと広くPRしたいとの思いを持っておりました。ただ、作るのなら見た目もしっかりしたものにしたかったですが、何十万もかけて作るというのは難しかったんです。なかなかいい会社さんがなく、自分たちで作るにしてもそこまで詳しい方もいなし、続かないだろうということで開設できずにいました。

そこに、SBMさんの士業団体支援WEBを紹介していただき、これなら費用的にも内容もすばらしくいいなと思ってお願いしました。

実際HP開設後のご反響はいかかですか?

キレイで見やすいとみなさんから言われます。会員さんからも会員専用ページが使いやすいと評判がいいですよ。また、HP委員会で、操作のレクチャーをやっていただいたのが、非常によかったです。

会員同士のコミュニケーションにも非常に役に立っていますよ。また、これは意外な副産物でしたが、研修会をやるときに今までは資料をこちらで刷って渡してたんですが、ホームページを刷って来てもらうことによって印刷のコストが削減できたことはよかったです。

最後に、今後の事務所の展開として力を入れられたいことはありますか?

これは私の見解ですが、土地家屋調査士という仕事は、非常に公共性が高い仕事と思っております。筆界は我々土地家屋調査士が登記したあと何十年先も、場合によっては100年以上と土地の境界線として残るものにもなります。もしそこに何かの間違いがあれば、後々争いのタネになってしまったりトラブルが発生する恐れがあります。

ですので、公正・公平にやらなければいけない仕事で、公共性が非常に高いと思っています。そういった公共性が高い仕事ということも伝えていければと思っています。

まだHPを持たれてない支部・団体様やHPを持つか迷われてる支部・団体様に一言お願いします。

会員さんの数にもよるかと思いますが、50名以上いるのであれば、やはりHPは必要だと思います。

士業の社会的な役割や、情報発信、使命感を出すべきだと思います。それが、地域社会の皆様へのお役立ちや、士業としての社会的役割を果たすことにもつながり、士業自体の発展にもつながると思います。

自分たちで作ってもいいとは思いますが、やはりなかなか続けることは難しいと思いますし、SBMさんなら非常に安価でサポートもしてくれるので、安心でオススメです!ただ、あまりに増えすぎてしまっても、SBMさんが心配ですけどね(笑)

インタビューありがとうございました。

平川先生のお人柄よさや、この業界に対する思いがすごく伝わってくるインタビューでした。土地家屋調査士さんというとまだまだ一般の方には、わかりにくい部分があるとは思いますが、土地・建物の登記や、測量のエキスパートであります。

知多地域にお住まいの方は、土地・建物の登記や、測量のことで迷ったら定期無料相談会に行ってみては、いかかでしょうか?

 

愛知県土地家屋調査士会知多支部 様 サイトURL:http://www.chitasibu.com/

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